大和ミュージアムが新たな船出 デジタルや実物展示を充実 広島・呉市
呉市の大和ミュージアムがリニューアルオープンし、全国から多くの人が詰めかけています。
雨にも関わらず午前9時の開館を前に、約700人が列をつくりました。
■来館者
「東京から(来た)。1年間待ったのでうれしい。」
「最高に気分が高揚しています。」
大規模改修された大和ミュージアムは、デジタル資料を豊富に揃えるなど、展示総数はこれまでより300点多い2100点となりました。
10分の1サイズの「戦艦大和」は海底調査に基づき、艦首の菊の御紋を5センチ小さくするなど、これまで以上に正確に再現しています。また、航空機のプロペラやエンジンなどの実物展示も充実させ、ものづくりの街・呉の歴史を感じることもできます。
■大和ミュージアム 戸髙 一成 館長
「前の大和ミュージアムを見た人も、違う関心興味を持ってもらえると思います。」
新しくなった展示が、呉の歴史や技術を伝えていきます。
【2026年4月23日 放送】
