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 ◇明治安田J1百年構想リーグ G大阪1―2福岡(2026年4月22日 パナスタ)

 明治安田J1百年構想リーグは1試合が行われ、西地区2位のG大阪は福岡に逆転負けを喫した。U―21日本代表GK荒木琉偉(18)がプロデビューを果たすもホロ苦の2失点。同首位・神戸との勝ち点8差を詰められなかった。福岡は4連勝を飾った。

 「気分が悪い。良いサッカーしても勝てるスポーツではない。相手に簡単にゴールを与えてしまった」。PK戦で勝利した前節・岡山戦後にイェンス・ヴィッシング監督は追いつかれた内容に怒り心頭だったが、それをトレースするような展開だった。

 前半9分に今季初スタメンのDF中野伸哉のクロスが起点になり、2月15日・名古屋戦以来10試合ぶりのスタメンとなったFW南野遥海が今季2得点目となる先制オーバーヘッド。FWイッサム・ジェバリのポスト直撃弾や南野のGKとの1対1シーンもあった。一方的に攻め立てたが、チャンスを逃した代償を払うハメになった。

 前半43分に福岡FW道脇豊にヘッドを入れられると、同アディショナルタイムにもFW藤本一輝に逆転ヘッドを流し込まれた。前半2回のピンチで、2回ネットを揺らされた。後半はFW宇佐美貴史ら攻撃的な選手を次々に投入し、システム変更の手も打ったが、追いつくことはできなかった。