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飯山市のサービス付き高齢者住宅に入居していた男性から、約200万円をだまし取った罪に問われている元施設長の女の初公判が22日、長野地方裁判所で開かれました。
女は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

電子計算機使用詐欺の罪に問われているのは、長野市のパート従業員の女(57)です。

起訴状などによりますと、2019年5月に飯山市のサービス付き高齢者住宅「いいやまの郷」に入居していた70代の男性名義の口座から、インターネットバンキングを使って約200万円をだまし取ったとされています。

だまし取った金は、娘の車の購入費の一部に充てたとみられています。

22日の初公判で、女は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

弁護側は情状酌量を求めていくとみられています。

この事件を巡っては、女の弟も同じ罪で起訴されています。

次回の裁判は5月19日で、弟の初公判も予定されています。