Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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埼玉・八潮市の道路陥没事故を受け全国で進められている下水道管の調査で、約748キロが修繕などの対応が必要なことが分かりました。その中には静岡県内の下水道管も含まれていました。

2025年1月に発生した、八潮市の道路が陥没事故は、下水道管が腐食し破損したことが原因とみられています。

これを受け国土交通省は、全国で設置から30年以上経った大型の下水道管、5332キロの「特別重点調査」を行い、2月末時点で4692キロの調査結果が出ました。

それによると約16%にあたる748キロで、修繕などの対応が必要とわかり、このうち201キロは1年以内の対策が必要な「緊急度I」に判定されました。

静岡県内で、修繕の必要がある下水道管は静岡市、浜松市、沼津市で合計7.9キロあり、そのうち「緊急度Ⅰ」は、合計3.3キロでした。

また、全国で96か所の空洞が確認されましたが、全ての場所で既に対策済みだということです。