渋谷

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中国SNS・小紅書(RED)に13日、「日本人から見た中国人の本当の印象」と題する投稿があり、反響を呼んでいる。

投稿者の女性は「私は日本で約20年生活する中で多くの日本人に同じ質問をしてきた。『あなたの目に中国人はどのように映っていますか?』と。その答えは、実に率直なものだった」とし、日本人から聞いた中国人の印象として3点を挙げた。

1つ目の印象は「賢くて行動力がある」だったといい、「多くの日本人は、中国人は学習能力が高く、環境への適応力も高いと考えている。特に仕事やビジネスの分野では反応が非常に早いと考えている」と説明した。

2つ目の印象は「努力家で苦労をいとわない」だったといい、「病院で働いていた際、日本の医師たちは中国医療従事者について『とてもまじめで、目標に対して強い執着心を持っている』とよく話していた」と振り返った。

3つ目の印象は「性格的にストレート」だったといい、「日本社会は遠回しな表現を好むのに対し、中国人は自分の考えをよりストレートに表現する。この違いは、日本人にとって新鮮に映る一方で、中国人への関心を高める要因にもなっている」とした。

女性は最も印象に残っている言葉として、日本人教授の「中国人には未来に向かう力強さのようなものがある」との発言を挙げ、「近年、ますます多くの日本人が中国を真剣に理解しようとし、中国人に対する認識も変わり始めている。そして、海外にいる私たち一人一人の言動が、そうした印象を少しずつ変えていっている。これこそが最もリアルな交流と言えるだろう」と結んだ。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「そんなにポジティブなはずはない」「その日本人たちは、あなたが何を聞いたか本当に理解してる?」「中国人が外国人の目にそんなによく映ってるわけないじゃん」「カメラを向けて聞いたんでしょ?」「面と向かって聞いたらそりゃ悪いことなんて言わないよ」「私だってもし日本人に同じことを聞かれたら良いことをいくつか挙げる。『どうでもいいことをダラダラ話す』とか、『人に冷たい』とか、『右翼思想に染まってる』なんて、絶対に言わない」といった声が上がった。

また、「日本人はうそはつかないけど、本当のことも言わない」「日本人は誰に対しても『いいね』『すごいね』って言うけど、本音は絶対に言わない」「日本人は普通、中国人の部下は扱いにくくて嫌い。個性が強すぎて上司の指示に従わないから」「(日本人の)本当の考えは、1.賢いけどルールは守らない、2.努力して日本人の食い扶持を奪う、3.ストレートで空気を読まない」「ある米国人はこう評した。『中国人は時々失礼だと感じさせるが誠実さがあって深い関係を築ける。日本人は表面的には礼儀正しいが距離を感じる』」といったコメントも書き込まれた。

このほか、「日本のネットを見に行けば、日本人の中国人に対する本当の見方が分かる」「X(旧ツイッター)とかTikTokを見れば、日本人の見方がよく分かる」「日本のネット上での中国人の印象は極めて悪い。とても非友好的」といったコメントや、「日本人がどう思ってるかなんて誰も気にしてないわ」といったコメントにも多くの共感が集まっていた。

一方で、「大学時代によく日本人の同級生と酒を飲んで将来について話し合ったりしてたけど、彼らは確かにそんなふうに中国人を見てる。みんな純粋だったあのころが懐かしい」「日本人が普段接する可能性がある中国人は、中国人の中では比較的素養の高い層だから(そのような回答もあり得る)」といった意見も少数ながら見られた。(翻訳・編集/北田)