スポニチ

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 東京Vは19日、よみうりランドの練習場でU―19日本代表とトレーニングマッチを行い、5−2で快勝した。控え組中心で先制されたものの、FW白井亮丞(20)がPKを含む2得点。大藤颯太(18)も1得点とFW陣が結果を出した。

 白井は前半41分にCKから頭でゴール。後半37分にも自ら得たPKを決め、「あと2点ぐらい取れた。次戦はソメくん(染野)が帰ってきてFWの争い激しくなる。何としてもきょうは結果を残そうと思った。ソメくんの控えではなく、スタメンを取りにいく気持ちでのぞみたい」と振り返った。前日18日には千葉戦でFW寺沼星文(25)が移籍後初ゴールを決めただけに、結果を出してホッとした様子だ。

 後半15分に右サイドから切れ込んで決めた大藤も「目標は3点だったが、1点取れたのは悪くなかった。まだこのスピード感とか適応できていないし、体力もまだまた。そこを直して体力付けて、連続した動きができればもっと良くなる」と、手応えをつかんだ様子。城福浩監督(65)も「6連戦が控えている。選手は少しでも長く絡みたいし、総力戦だと選手には言っている。きょうとあさってで2試合、どういう機会か選手は認識してやっている」と、収穫を口にした。