日テレNEWS NNN

写真拡大

東京の都電荒川線に、豪華寝台列車を手がけたデザイナーによるリニューアル車両が登場しました。

「昭和の都電」をイメージしたという山吹色が目をひく車両は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけた工業デザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインしました。

工業デザイナー 水戸岡鋭治さん
「このたび夢のような仕事をやることができて、私のデザイン活動の中では最後に近い仕事のひとつとして完成することができました」

車内は床や天井、ベンチなどに11種類の木材がふんだんに使われ、レトロな雰囲気になっています。

今回、都営交通で初めてとなるクラウドファンディングが実施され、624人から総額およそ787万円が集まりました。通常の運賃で利用でき、都営交通のアプリで走行位置を確認できるということです。