Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡市のデパートでは、早くも2027年の春に向けたランドセルの販売イベントが始まりました。最新のランドセルのトレンドを取材しました。

(記者)
「新年度が始まったばかりですが、早くも来年度に向けたランドセル商戦が始まっています」

「静岡伊勢丹」では、来2027年の春に向けたランドセルの販売会が行われていて、その数9社のメーカーのランドセル約500種類。ここでは2022年からこの時期に販売会を行っていて、種類や色が多様化していることもあり、この時期からじっくり選ぶ人が増えているようです。

(静岡伊勢丹 高橋 茜さん)
「4月のかなり早いタイミングではあるんですけれど。いち早く皆さんでご来店いただいて、いろいろなものを見て、ご家族で納得するものをこのタイミングで決めていただけると、安心してここからの生活が送れるのかなと思います」

早くも始まったランドセル商戦。2026年のトレンドはというと…。

(静岡伊勢丹 高橋 茜さん)
「こちらが半かぶせといいまして、従来の下までふたがかぶさっているタイプと比べると、かぶせが途中までのデザインですね。こういったものが、今じわじわ人気が上がってきております。ここに金具が来ることによって、アンティークなバッグのような雰囲気が出る」

「半かぶせ」のデザインは、軽量化できることに加えデザインの幅も広がり、人気を集めているといいます。

女の子に人気の色は、くすみカラーやパステルカラーで、特に人気なのは、ラベンダー色。

男の子に人気なのは定番の黒とネイビーだといいますが、ステッチなどの細かな装飾に人気がでているというのです。

(静岡伊勢丹 高橋 茜さん)
「今、軽さは大前提としてやはりありますので、それに加えてデザインを皆さん重視される傾向にあるのかなと思います」

この日もランドセルを買いに来た子の姿が。…レモンイエロー色に決めたようです。

(2027年春入学する女の子)
Qどうやってランドセル決めましたか?
「ドクターイエロー好きだから。やさしい小学生になりたい」
(母親)
「値段よりも本人が欲しいものを長く使ってほしかったので、それを重視して選びました」

気になるランドセルの値段は、ここ数年大きな変化はなく7万円~8万円のものが多く、原油高については、現状2026年の販売分に影響はないといいます。「静岡伊勢丹」のランドセルの販売会は4月20日まで行われます。