冬季五輪の銀メダリスト・吉田唄菜選手に倉敷市民栄誉賞 母校の小学校を10年ぶりに訪問し児童にメッセージ【岡山】
ミラノ・コルティナ五輪の銀メダリスト、岡山県倉敷市出身の吉田唄菜選手に倉敷市民栄誉賞が贈られました。
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高橋大輔さんらに続いて5人目となる「倉敷市民栄誉賞」
約2か月ぶりに地元・倉敷市に凱旋した吉田唄菜選手です。吉田選手は、2月の冬季五輪でフィギュアスケート団体に出場。アイスダンスでペアを組む森田真沙也選手との息の合ったダイナミックな演技で、日本の2大会連続の団体銀メダル獲得に貢献しました。
この功績を称え、倉敷市の伊東市長から倉敷市民栄誉賞が贈られました。この賞の受賞は、フィギュアスケートの冬季五輪メダリストの高橋大輔さんらに続いて5人目です。
(吉田唄菜選手)
「このような賞をいただくことができて、本当に光栄に思いますし、私がこれまで頑張ってきた思いとかも含めてとても重みを感じました。今後は私の演技でみなさんに恩返しができるように頑張っていきたいと思います」
小学校の後輩たちへ「何事も楽しむことが大切」
また、きょうは母校の粒江小学校を訪れ、銀メダル獲得を報告しました。母校には卒業式以来、10年ぶりの訪問です。小学校では、吉田選手の五輪出場に向けて、横断幕や動画での応援メッセージを送っていました。吉田選手は、後輩たちからの質問に笑顔で応じ、「何事も楽しむことが大切である」などと伝えました。
(児童)
「私たちのことをみたり、写真撮影の時とかもずっとニコニコしていたから、とても嬉しい」
「僕たちの先輩が、そんなすごいことができててすごいと思いました」
「野球をやっているので、自分もプロになって活躍してみたい」
さらなる活躍へ向け気持ちが高まった吉田選手。今月27日には岡山県県民栄誉賞が贈られる予定です。
