防府市で高校生らが自転車の盗難防止呼びかけ 盗難被害の自転車の約8割は無施錠
自転車の盗難被害を防ごうと13日、防府市の高校生や警察などが街頭活動をしました。
(生徒)
「鍵しめ、ヘルメットお願いします。」
活動したのは防府商工の生徒9人と防府市の職員、それに防府警察署の署員らです。
JR防府駅の近くにある駐輪場でカギをかけていない自転車を見つけると、生徒らは施錠を呼びかける紙をハンドルに取り付けていきました。
2025年度、県内で自転車の盗難被害は983件あり、このうち821件、およそ83%はカギをかけていない自転車でした。
(生徒)
「意外と(無施錠が)多い」
「自分もたまに(鍵を)かけないことがあるので今後は絶対(鍵を)抜いて施錠したい」
(防府警察署 岡本武交通課長)
「防府駅、商業施設付近で自転車盗が多発している」「鍵かけできればツーロックをしていただきたい」
この活動は、6日に始まった春の全国交通安全運動に合わせて行われたもので生徒らは、今月導入された自転車のいわゆる青切符制度についても注意を呼び掛けていました。
