東富士演習場 米軍射撃訓練巡り小泉防衛相が地元の理解求めるため会談 訓練実施の可否は4月20日に地元が判断の見通し(静岡・御殿場市)
陸上自衛隊東富士演習場での米軍の射撃訓練をめぐり11日、小泉防衛大臣が御殿場市を訪れ地元自治体関係者らと会談を行いました。
(小泉進次郎 防衛相)
「本日は私から皆様からのご意見に対する防衛省の考えをご説明させていただきます」
自衛隊東富士演習場で計画されている米軍の射撃訓練を巡り、国はこの訓練を複数回実施する考えを示しています。
これに対し、地元自治体が2025年10月に訓練が行われた際、「今回限り」でと了承していたと反発していることから今回の会談が行われました。
会談を終え取材に応じた御殿場市の勝又市長は、現在の中東情勢を踏まえ市民が安全上のリスクの高まりを不安視しているとし訓練が東富士演習場に集中しないことなどが実施判断のポイントと述べました。
訓練実施の可否については4月20日に行われる会議で地元自治体などが判断する見通しです。
