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 元TBSアナウンサー・国山ハセン氏(35)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本の老舗旅館への驚きをつづった。

 国山氏は「日本ヤバい。アメリカに行って気付いた。世界最古の宿が、今も日本で営業している」と切り出すと「1321年続く宿の秘訣3つ(1)枯れない源泉という代替不可能な資産(2)53代・家族による一本の継承の糸(3)『変えない』ことへの圧倒的な覚悟」と紹介。

 「その宿は『西山温泉 慶雲館』創業705年。ギネスワールドレコード認定・世界最古の宿。始まりはあまりにドラマチックだった。大化の改新を成し遂げた藤原鎌足の長男が、都を追われ山中を彷徨っていたとき、岩の間から熱湯が噴き出しているのを発見した。武田信玄も、徳川家康も、この湯を求めて秘かに訪れた記録が残っている」

 「そして1300年、一度も湯が枯れたことがない。蛇口をひねれば出てくる水も、シャワーも、飲み水も、全て源泉100%。日本でここだけ。53代の家族が守り続けてきた。日本の老舗は凄い」と驚きをつづっていた。