日本女子代表(なでしこジャパン)は10日の第3節でベトナムに4-0で勝利した。グループリーグ全勝でC組を首位通過。他会場で台湾がインドを3-1で破ったため、C組は首位が日本、2位が台湾、3位がベトナム、4位がインドとなった。日本は15日の準々決勝でフィリピンと対戦する。

 日本はグループリーグ3試合を17得点無失点で首位通過。15日の準々決勝で勝利してベスト4入りを決めると、来年にブラジルで行われる女子ワールドカップ出場を決めることができる。

 C組の2試合を終えたことでグループリーグは全日程を終了。A組は韓国、オーストラリア、フィリピン、B組は中国、北朝鮮、ウズベキスタンが突破を決めている。

 第3節・ベトナム戦終了後、ニルス・ニールセン監督は「苦戦した面もあるが、どうにか自分たちのゴールを決めるところまで来れた。毎試合11得点は取れないが、4得点を達成できてよかった」と手応え。W杯出場が懸かった次戦にも「一つずつしっかりと勝っていきたい」と冷静に意気込みを語った。