ダイソーのカップウォーマーで温かさを保てるのか。サーモグラフィで計測してみたら⋯
2025年4月5日の記事を編集して再掲載しています。
寒暖差がまだまだ激しいこの季節、ホットドリンクを手にする方も少なくないと思います。
筆者も1日何杯もホットコーヒーや温かい紅茶を飲みますが、100円ショップのDAISO(ダイソー)で販売されていた「温かい飲み物を冷めにくくするカップウォーマー」がずっと気になっていたため試してみました。
超がつくほどシンプルなカップウォーマー。その保温性は?
ダイソーで販売されているのは税込550円の「カップウォーマー」。同梱物は写真に写っているUSB接続タイプのカップウォーマーのみで、5V2A以上のACアダプターに接続して使います。※パソコンのポートに繋いで使うのはNG。
こちらがカップウォーマー本体。電源ボタンのみと超シンプルな設計ですが、オンにしてから僅か5分で72.1度まで熱くなりました。ヤケド、注意。
カップウォーマー、アリ/ナシで計測してみた結果...
性能を確かめるべく、サーモグラフィーカメラを使ってカップウォーマーを使用した状態&そのままの状態で温かい飲み物が冷めるスピードを計測してみました。
その計測データがこちら。
計測時の室温:12度
【カップウォーマーを使用したパターン】
計測開始時:76度
10分後:63.2度
20分後:54度
30分後:49.5度
【カップウォーマーを使用しなかったパターン】
計測開始時:76.1度
10分後:60.5度
20分後:50.8 度
30分後:45度
う〜ん、確かに数字だけ見るとカップウォーマーを使用したパターンでは若干保温性を保っているようにみえますが、正直30分経過した後に飲んだホットドリンクではあまり大きな違いを実感することができずでした。
結論としてわかったこと、それは温かい飲み物は温かいうちに飲むのがベストってことです。
Source: ダイソー
