トッテナム、リヴァプールDFロバートソン獲得に向けて交渉開始…今季はケルケズ加入で出場機会減少
現在31歳のロバートソンは、2012年7月に母国スコットランドのクイーンズ・パークでプロデビュー。ダンディー・ユナイテッドとハル・シティでのプレーを経て、2017年7月にリヴァプールへと加入した。1年目の途中から定位置を掴むと、2022年には当時のプレミアリーグにおけるDF登録選手の最多アシスト記録を塗り替えるなど、リーグを代表する左サイドバックに成長。これまで公式戦363試合出場12ゴール68アシストを記録しており、リヴァプールで数多くのタイトル獲得に貢献してきた。
そうしたなか、同じプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーがロバートソンに関心を示している模様。『BBC』によれば、すでに獲得に向けた交渉がスタートしているという。一方、トッテナム・ホットスパーが正式に接触してはいるものの、現時点では合意には至っていないことも強調している。
なお、仮にロバートソンが退団した場合、リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が起用できる経験豊富な左SBはケルケズのみとなる。そのため、同クラブはローマにレンタル中のギリシャ代表DFコスタス・ツィミカスを呼び戻す可能性があるようだ。

