テウマ(右)がユニオンSG時代のチームメイト、三笘(左)について語った。写真:Getty Images、滝川敏之

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 スタッド・ドゥ・ランスで10番を背負う、マルタ代表MFテディ・テウマが元チームメイトの日本人について語った。

 伊東純也、中村敬斗、関根大輝の日本代表3人を擁する、フランス2部のS・ランスは8月2日、ジャパンツアー最終戦でJ1のガンバ大阪と対戦。2−1で逆転勝利を収めた。

 この試合で決勝ゴールを挙げたテウマは、ベルギーのユニオン・サン=ジロワーズ時代、2021-22シーズンに日本代表の三笘薫とともにプレー。試合後、あえて「三笘を知ってる?」と訊いてみると、「もちろんだよ!」と笑顔で答えてくれた。
 
 三笘はブライトン(イングランド)から期限付き移籍で加入したユニオンSGで、同シーズンにリーグ戦27試合・7ゴールを記録。類まれな能力を遺憾なく発揮した。

 テウマにとっても、現在プレミアリーグで躍動している元同僚のインパクトは凄まじかったようで、「ミトマは別格だった」と当時の印象をこう明かした。

「彼はとても速かったよ。ドリブルを始めた時の一歩目が、ものすごく速いんだ。チームに来た最初からミトマは素晴らしい才能の持ち主だと感じたね」

 かつての仲間は、三笘の姿を鮮明に記憶していた。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

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