7連勝で首位を堅持する鹿島。写真:滝川敏之

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 現役時代は鹿島アントラーズなどで活躍した元日本代表DFの名良橋晃氏が、自身のYouTubeチャンネル『名良橋さんの大悟味ちゃんねる』で、古巣の鹿島について語った。

 5月17日に行なわれたJ1第17節で、首位の鹿島は清水エスパルスとホームで対戦。鈴木優磨が挙げた1点を守り抜き、1−0で競り勝つ。破竹の7連勝を飾った。

 この一戦を中継した『DAZN』で解説を担当した名良橋氏は、鹿島は勝利したとはいえ苦戦していたと感じたようで、試合後の選手たちからも同じ感情が見てとれたという。

「ゲームが終わって、みんなファン・サポーターに挨拶する。みんなこのままじゃいけないというか、喜んでいる選手は、たぶん誰1人いないです。浮かれている選手は、まったくいなかったです。満足していない。その前のフロンターレ戦(2−1)も逆転勝利だし、紙一重なゲーム展開」
【画像】アントラーズは無敵だぜ!怒涛の7連勝を応援で支えた鹿島アントラーズサポーター
 そのうえで、接戦で勝点3を掴めるようになったのが今季のチームの成長だという。

「去年はそういうゲームを落とすことが多かったので、それが成長だと思いますし、まだまだ成長段階ですから、そういうなかでも、内容は相手(の方が上)でしたけど、勝ち切る強さは、徐々に。7連勝ですし」

 そして、「前半戦があと残り2試合あるので、まだまだ油断せずに、僕たちファン・サポーターも、選手たちやチームを信じて、これからも応援していきたいです」と述べた。

 鹿島は次戦、25日に横浜F・マリノスと敵地で相まみえる。8連勝はなるか、注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部