知っておきたい羽田空港第2ターミナルのグルメ情報7選! 豪華なレストランから人気手土産まで
海外のみならず、国内の移動にもますます活用されている空港。搭乗までの時間や、トランジットの合間などなどで空港をもっと有効利用したい!そこで今回は、第2ターミナルの美味を中心に主要空港の楽しみをあれもこれもと調べて来ました。日本の空の玄関口として数多の旅行客を満足させる飲食店や手土産店など、羽田空港の魅力に迫ります!
季節感あふれる料理と景観に酔う羽田の楽園『イタリアンレストランカステルモーラ』@第2ターミナル5階
いやあ知らなかった。展望デッキ横にこんな魅力的なイタリアンがあったなんて。飛行機の離発着を眺めながら食事ができるロケーションはもちろんのこと、旬の食材を使った季節感あふれる料理に拍手の連続。
(昼)パスタセット3400円(お好みのパスタ1品選択、2種のパン、おまかせ前菜5種盛り合わせ)

『イタリアンレストランカステルモーラ』(昼)パスタセット 3400円 (右手前)お好みのパスタ1品選択※写真は「しらすと菜の花のアーリオ・オーリオ」、(左手前)2種のパン、(奥)おまかせ前菜5種盛り合わせ シンプルなソースにシラスの旨みと菜の花の風味が効いている
定番以外は四季ごとにメニューが変わるそう。春のラインナップなら「しらすと菜の花のアーリオ・オーリオ」のパスタはいかが。菜の花は食感を生かすようサッと炒め、シラスは味を引き出すようしっかり火入れ。ソースは真鯛のダシで深みを加えており、シンプルながら素材の旨みがまっすぐ伝わってくるおいしさにいっぺんで虜になる。
真鯛のグリルもふっくら完璧な仕上がりだし、専用窯で焼いたピッツァもパンの酵母菌を配合した生地がもちもち。しかも平日11時〜17時はハッピーアワーでビールやワイン類がワンコイン!ロケーション、味、サービス、全部ひっくるめて今回の一番の穴場かも。

『イタリアンレストランカステルモーラ』(右)店長 羽地良郁さん、(左)シェフ 日向啓さん
店長:羽地良郁さん、シェフ:日向啓さん「ロマンチックな景観はデートや会食にもおすすめです」

『イタリアンレストラン カステルモーラ』店は開放感があり、初夏はテラス席も気持ちよさそう
[電話]03-6459-9555
[営業時間]11時〜21時(※ランチは〜14時半LO、ハッピーアワー平日11〜17時、ディナー17時〜20時半LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第2ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
特大サイズの地焼うなぎがインパクト大!『黒長兵衛羽田空港店』@第2ターミナル5階
「特上」の品書きに違わない、いやそれ以上のインパクトじゃないだろうか。お重からはみ出た姿はなかなか豪快、艶やかな照りに思わず目をこする……これ夢じゃないよね。約350gの大ぶりサイズのうなぎが何と1尾半!
地焼うなぎうな重特上8030円

『黒長兵衛羽田空港店』地焼うなぎ うな重特上 8030円 お重からはみ出すほどの大迫力。蒸してないので身に適度な弾力があり、皮目はパリッと香ばしい。タレは濃厚で甘めの味
蒸さずに地焼きした関西風のそれはキャラメリゼしたかのように皮目がパリッと香ばしく、たまり醤油と熟成みりんを使った甘めのタレにご飯が進んで仕方ない。
と紹介すればうなぎ専門店だと思うだろうが、実は焼魚などの定食類もあったり、串焼きや刺身など居酒屋メニューも豊富に揃う。だから人気の牛タン炙りを肴にちょっと一杯という粋な楽しみ方もできる使い勝手のいい店なのだ。
黒を基調とした店内は高級感がありながら昭和の酒場的なシブ〜い雰囲気も漂っており、ここが空港かと一瞬忘れてしまうほど。手札に加えておいて損はない。

『黒長兵衛羽田空港店』料理長 菅野正己さん
料理長:菅野正己さん「皮をパリッと仕上げるよう心がけています」

『黒長兵衛羽田空港店』
[電話]03-5757-6096
[営業時間]11時〜21時半(20時半LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第2ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
滑走路を目の前に人気グリル料理と限定ビールを味わう『エアポートグリル&バール』@第2ターミナル4階
ガラス張りの窓から一望できる滑走路と東京湾。そんな“ザ・羽田”の絶景に心ときめかない人、誰かいます?
空港ならではの特別感があるこちらは熱々の鉄板の上にも美味の風景が広がっていた。それが黒毛和牛ハンバーグとブラックアンガス牛のサーロインステーキ、人気2大料理の最強タッグだ。
アンガスビーフのサイコロステーキ980円、スカイエール(生)950円※羽田空港限定

『エアポートグリル&バール』(手前)アンガスビーフのサイコロステーキ 980円 (奥)スカイエール(生) 950円 ※羽田空港限定 特製オニオンソースで味付け。羽田スカイエールの樽生が飲めるのもうれしい
前者は赤身と脂身をバランスよく配合し、つなぎを最小限に抑えた和牛の上質な旨み。ミディアムレアに火入れした後者は程よい脂で、嚙むほどにほとばしる肉の深い味わい。そこに羽田空港限定ビール「羽田スカイエール」の生をグビッとやれば、もう気分まで急上昇、空高くテイクオフしちゃいそう。
夜は滑走路のライトがきらめき、昼とはまた違う幻想的な景観で……はい、結局いつ行っても楽しめるってことです。窓際のカウンター席もあるのでおひとり様にもおすすめ!

『エアポートグリル&バール』チーフ 青柳圭樹さん
チーフ:青柳圭樹さん「グリル料理は1つずつ鉄板で丁寧に焼いてます」

『エアポートグリル&バール』
[電話]03-5756-0033
[営業時間]11時〜21時(20時LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第2ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩2分
さあ出発!のその前に、買っておきたい手土産はこれ!@第2ターミナル編
羽田空港の中でも手土産売り場が充実している第2ターミナル。いずれも日本でここだけでしか入手できない手土産を厳選した。
あんバターを主役に仕立てた和洋折衷スイーツ『岡田謹製あんバタ屋』
あんバタブラウニ(4個入)1296円

『岡田謹製あんバタ屋』あんバタブラウニ(4個入)1296円
パクリと頬張れば、あんことバターの芳醇な香り・味わいが広がる、羽田限定の焼き菓子。北海道千歳産の風味豊かな品種・えりも小豆を使用し、あんこの味わいも格別。ブラウニーのようにずっしりと食べ応えのある和洋折衷のケーキになっている。
しっとり、もっちりとした食感はまるで生チョコ『cote cour(コートクール)』
生ブラウニービターショコラ(1本)594円※箱代別途料金

『cote cour(コートクール)』生ブラウニービターショコラ(1本)594円※箱代別途料金
ブラウニー専門店の羽田空港限定品は、コク深いチョコレートの味わいが魅力のビターショコラ味の生ブラウニー。濃厚でどっしりとした生地の上にはガリっとした食感が楽しいカカオニブ、中には香り高いクルミがイン。良質なものをお好みの方にぜひ。
小麦とバターの風味が上品な羽田空港限定品『ピエールマルコリーニ(PIERRE MAR COLINI)』
MADELEINE BEURRE SALE(マドレーヌブールサレ)6個入・1782円

『ピエールマルコリーニ(PIERRE MAR COLINI)』MADELEINE BEURRE SALE(マドレーヌブールサレ)6個入・1782円
ベルギー王室御用達のショコラティエ・パティスリーのマドレーヌは、手土産にいただいたらテンションが上がること間違いなし。焦がしバターの香りとほんのり効いた塩味のバランスが絶妙なやさしい味わい。外はサクッ、中のふんわりとした食感も魅力だ。
あの伝説の名店を地下に発見!『The Minato ya Lounge(ザ・ミナトヤラウンジ)』@第2ターミナル地下1階
「日本一行列ができる立食いそば店」と称された虎ノ門の名店「港屋」の味が羽田空港で楽しめるってご存じ?メルセデス・ベンツ日本の情報発信拠点「メルセデスミー」とコラボした店がそれ。
羽田限定温かい肉そば1400円

『The Minato ya Lounge(ザ・ミナトヤラウンジ)』羽田限定温かい肉そば 1400円 メルセデスAMGをイメージして考案。クセになるピリ辛味
「温かい肉そば」は中華麺×蕎麦のハイブリット麺、ラー油と山椒が効いたつけ汁には豚肉もたっぷり。ガシガシ食べ活力チャージ!

『The Minato ya Lounge(ザ・ミナトヤラウンジ)』マネージャー 後上貴之さん
マネージャー:後上貴之さん「虎ノ門で人気だった名物「冷たい肉そば」もあります」
[電話]03-6428-9000
[営業時間]10時〜20時半(20時LO)
[休日]無休
[交通]東京モノレール線羽田空港第2ターミナル駅・京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅から徒歩1分
撮影/浅沼ノア、取材/肥田木奈々

『おとなの週末』2025年4月号
※2025年4月号発売時点の情報です。
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
…つづく「東京の手土産最新版 「陸」と「空」の玄関口で買うべきターミナルの限定品(1)「陸」編」では、当地限定商品の中から編集部厳選のモノをレポートしています。
