アジアベスト11で3トップに選出された(左から)ソン・フンミン、三笘、久保。(C)Getty Images

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 ドイツの著名な移籍専門サイト『transfermarkt』が4月23日、同サイトが独自に算出した市場価値を基に、アジアベスト11を発表した。日本から最多の7人が選出され、韓国から3人、ウズベキスタンから1人という顔触れとなった。
【画像】日本が圧倒したアジアベスト11
『transfermarkt』が選出した11人と市場価値は以下の通りだ。

GK 鈴木彩艶(日本/パルマ/1400万ユーロ)

DF 冨安健洋(日本/アーセナル/2500万ユーロ)、アブドゥコディル・クサノフ(ウズベキスタン/マンチェスター・シティ/3500万ユーロ)、キム・ミンジェ(韓国/バイエルン/4500万ユーロ)、伊藤洋輝(日本/バイエルン/3000万ユーロ)

MF 守田英正(日本/スポルティング/1500万ユーロ)、佐野海舟(日本/マインツ/1700万ユーロ)、イ・ガンイン(韓国/パリ・サンジェルマン/3000万ユーロ)

FW 久保建英(日本/レアル・ソシエダ/4000万ユーロ)、ソン・フンミン(韓国/トッテナム/3000万ユーロ)、三笘薫(日本/ブライトン/4500万ユーロ)
 
 この結果を、驚きをもって報じたのが、韓国メディア『Xports News』だ。「韓国より日本。ひっくり返ったアジアの市場価値ベスト11」と見出しを打ち、「アジアベスト11に韓国選手は3人だけだった」と報じた。

「日本人選手が最も多かった。なんと11人のうち7人の名前が挙がった。特にミトマはキム・ミンジェとともに推定市場価値4500万ユーロでアジア最高額を誇る。注目すべきは、2004年生まれでウズベキスタン国籍のマンチェスター・シティのDFクサノフが、韓国と日本以外で唯一選出されたことだ」

 同メディアは「特に日本から7人が選出されたのは異例だ。『transfermarkt』が発表したヨーロッパや北中米など他の大陸のベスト11でも、1つの国から7人もの選手が選ばれたケースはなかった」と続けた。

 また、韓国のファンからは「アジアは韓国と日本だけ」「アジアベスト11というより、日本のベスト11だ」といった声が上ったと紹介している。

 韓国の倍以上となる7人の選出は、衝撃を与えたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部