この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「韓国人の僕が日本でタクシーを運転する理由」を公開した。ゲストとして登場した在日韓国人のタクシー運転手・トミさんが、日本でタクシー職を選んだ意外な理由や、東京でハンドルを握る中で遭遇する「困った客」と「ありがたい客」について赤裸々に語った。

動画の冒頭、パクくんがトミさんの経歴を紹介。30年前に来日し、一度帰国した後に再来日したというトミさんは、現在東京でタクシー運転手として働いている。その勤務体系は「朝4時半に起床し、翌朝までほぼ20時間拘束される」という過酷なものだが、月の半分は休日になると説明した。

なぜ日本で、あえてタクシー運転手という職業を選んだのか。トミさんは「会社社会はうんざり」と、過去のサラリーマン生活での苦悩を吐露した。「組織の中の派閥争いが無駄な時間」「人を傷つけたりすることもある」と、13年間の会社員時代に感じた人間関係のストレスを告白。現在は「自分が頑張った分だけ給料になる」という、実力主義で個人の裁量が大きい働き方に満足している様子を見せた。

話題は乗客とのエピソードへ。トミさんは「一番ムカつくのは若い人」と苦笑いを浮かべた。「泥酔して『お前何やってんだよ』とタメ口で暴言を吐く」と、親子ほど年の離れた若者から理不尽な扱いを受けることもあると明かす。一方で、車内に掲示した自己紹介カードを見て「お兄さん頑張ってね」と声をかけてくれたり、チップを渡してくれる客には救われると語り、「言葉だけでもありがたい」と感謝を口にした。

異国の地で組織のしがらみを離れ、個人として勝負するトミさん。動画の最後には「安定を追求したらそのままだと思う」と挑戦の重要性を説き、パクくんも「民間の日韓の架け橋」と敬意を表して対談を締めくくった。