リバプールからの関心も取り沙汰されている三笘。(C)Getty Images

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 周知の通り、ブライトンの三笘薫は今年1月、サウジアラビアのアル・ナスルから高額のオファーを受けたが、クラブも選手側もこれを拒絶した。

 ただ、中東の雄は日本代表アタッカーの獲得を諦めてないようだ。英メディア『FOOTBALL INSIDER』が4月23日、「サウジアラビアの強豪アル・ナスルが適切なオファーを出せば、ブライトンは今夏、ウインガーのミトマの移籍を阻むつもりはないと、関係者がFOOTBALL INSIDERに語った」と報じた。

「サウジプロリーグの同チームは、1月にミトマに対して約5500万ポンド(104億円)のオファーを拒否されたが、今夏に新たなオファーを出すと予想されている」

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 同メディアは「情報筋によると、オフシーズンに補強を加えたいと考えているアル・ナスルにとって、この27歳の選手は獲得候補リストの上位にいるという。ブライトンは、日本代表選手の契約が残りわずか2年であるため、邪魔をすることはないだろう」と綴り、こう続けている。

「サウジアラビアのトップチームにとって金銭的な問題はなく、夏の移籍市場でシーガルズの決意が試されると予想される。ブライトンは、2021年に日本の川崎フロンターレから約250万ポンドで加入したこのウインガーで巨額の利益を得るだろう」

 だが、ブライトンがオファーを受け入れに前向きだとしても、選手側が了承するかは話が別だ。1月のオファーの後、三笘はサウジアラビア行きに関心がない旨を表明している。しかも、ワールドカップの前年に中東に渡る可能性はゼロに等しいだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部