バーゼルで2シーズン、プレーした柿谷氏。(C)Getty Images

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 スペインのメガクラブはやはり凄かった。元日本代表FWの柿谷曜一朗氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルでチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦を振り返った。

 2014年のブラジル・ワールドカップ後、セレッソ大阪からスイスのバーゼルに移籍。9月に行なわれたCLのマドリー戦でベンチ入りし、途中出場で欧州最高峰の舞台に立った。柿谷氏は「ヤバかった。バリ強かった」と回想する。

「いろんな強いチームも見てきましたけど、その時のレアルはもうヤバかったですね」

 当時のマドリーにはベンゼマやクリスティアーノ・ロナウド、トニ・クロース、セルヒオ・ラモス、マルセロら錚々たるメンバーが揃っていた。そのなかで柿谷氏は、ルカ・モドリッチに衝撃を受けたようだ。

「ミスがまずないし、運動量も凄い。タッチの無駄がないというか、空間をすべて支配してるって、こういう人のことを言うんやなって、なんか漫画みたいな例えしかできないですけど。瞬間的にも速い、身体も強い。上手いんですよ、たぶん身体の当て方とか。リアルに、周りにオーラがあるような感じです」
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 また、マルセロの人柄も印象的だった。柿谷氏は試合中のアップでスペインのファンから野次を飛ばされていたが、「それをマルセロが怒ってくれて。それで僕、マルセロのことを好きになった(笑)」という。

 なお試合は1−5で敗戦。力の違いを見せつけられる結果になった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部