「“遊びのパス”が良かった」清水の鮮烈弾に繋がった美しいパスワークを元日本代表DFが絶賛!「湘南の特性を逆手にとって…」
清水は同29日、J1第7節で湘南ベルマーレと対戦し、ホームで3−0の快勝。この試合で生まれた得点の中で坪井氏が注目したのは、MF松崎快が決めたチームの2点目だった。
1点をリードして迎えた28分、自陣で高木践、北爪健吾、乾貴士の細かい繋ぎから、宇野禅斗がダイレクトで縦パスを供給。これを受け、力強くドリブルで持ち上がったマテウス・ブエノのスルーパスにペナルティエリア右で反応した松崎が、最後は冷静に右足でゴールに流し込んだ。
【動画】美しい崩しから生まれたエスパ松崎快のゴール!
坪井氏はこの1発を「湘南が前から奪いに来る守備をしていたので、それを上手くいなした素晴らしいゴールでした」と評価した。
「このようなスペース、相手を食いつかせる作業には“遊びのパス”が必要。一見、何もないように見える4本のパスなんですけど、湘南が高い位置から奪いにくるという特性を逆手にとってスペースを空けた遊びのパスが良かった」
最後には、「見事に連動したパスワークです」とコメント。美しい連係に感心した様子だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
