J2今治が山形戦の開催を決定した。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

 J2のFC今治は3月28日、第7節・モンテディオ山形戦について、これまで今治市長沢の林野火災を踏まえた開催可否の検討をしてきたが、予定通り開催すると報告した。

 今治市長沢では、23日に林野火災が発生。周辺地域に避難指示が出されるなどした山火事は連日、鎮圧に向けた作業が進められている。

 これを受けてクラブは、30日のホーム山形戦の開催可否を検討してきたが、予定通り開催を決定。今治は決定の理由を以下のように説明した。

「林野火災については、引き続き沈静化に向け、多くの方々が尽力されていることと存じます。こうした中で試合開催を行うべきかを議論してまいりましたが、FC今治の試合を通じ、多くの方に夢と勇気と希望、そして感動と笑顔をお届けしていこうと判断し、試合の開催を決定いたしました。

 引き続き、FC今治として本災害を受けて何ができるのか、選手やスタッフ一人ひとりが考えながら、行動してまいります」
【画像】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集!
 続けて、「本試合にお越しいただくファン・サポーターの方に向けて、安心安全な1日であることはもちろん、夢と勇気と希望、そして感動と笑顔をお届けできる1日となるよう、準備を進めてまいります。皆様のお越しをお待ちしております」と呼び掛けた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部