名良橋氏が神戸の濱を高く評価した。(C)Getty Images

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 元日本代表DFの名良橋晃氏が、自身のYouTubeチャンネル『名良橋さんの大悟味ちゃんねる』で、ヴィッセル神戸のMF濱粼健斗について語った。

 神戸のU-18に所属する2007年生まれの濱粼は、昨年12月に26シーズンのトップチーム昇格が内定。今季は2種登録選手として2月26日のJ1第3節・京都サンガF.C.戦(1−1)でJリーグデビューを果たし、続く4節のアビスパ福岡戦(0−1)では先発フル出場。アジア・チャンピオンズリーグエリートでも出場機会を得ている。

 進境著しい17歳をU-18チームでも見てきた名良橋氏は、福岡戦でのパフォーマンスを「率直に驚きました。堂々とやっていましたよ」と振り返る。

「とにかく上手い。ボールが離れない。ボールタッチが柔らかいですし、何よりキックの質も高いです。狭いところでも、どんどん受けられて、運べて、ゴールに関われる。凄いという印象ですね」
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 また「ボールも入ってくる。大迫(勇也)選手から濱粼選手に寄り添って、色々コミュニケーションを取っていたんですよ。それが凄いなと思って、もう信頼し合っている」と感心する。

 福岡戦では4−3−3のインサイドハーフで先発して、途中からウイングに入った。名良橋氏はウイングも「普通にできる」とし、タイプ的にはリオネル・メッシやパウロ・ディバラに近いと評する。

 現時点では目に見える結果を残していないが、待望の初ゴールも「近々じゃないですか」と期待を寄せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部