ハワイのモダンなホテル「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」。便利な立地と充実したサービスで快適な過ごし方をご紹介
ハワイ在住アーティストによるフォトジェニックなロビー
ハワイのホテルやショッピングモールなどでは、近年ハワイ在住アーティストとのコラボレーションが盛んに行われていますが、その中でも先駆け的存在なのが、「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」です。2019年からアーティストとのコラボを始めています。

ロビーに入るとひと際目に付く壁紙は、「近代サーフィンの父」と称えられるデューク・カハナモク氏のアロハスピリットを込めたアートが展示されています。これは、今人気のアーティストのジャック・ソーレン氏が2021年に描いたものです。
アート内にある、「Hang loose」は主にハワイやサーフィンに由来する英語のスラングで、「リラックスする」「気楽に過ごす」「落ち着いて楽しむ」といった意味があります。「ハイアット・セントリックで、リチャージし、翌日に備える空間」ということを表現しています。

ハイアット・セントリックがジャック氏を起用し始めたのは、実は2019年のことです。当時総支配人を務めていたリチャード氏が、カカアコでジャック氏が壁画を描いているところに遭遇し、彼のアートが「ハイアット・セントリック」にぴったりと思い、ロビーにあるカウンターのアートに描いてもらうことを依頼したところから始まりました。

ロビーには、アートのほか、多数のソファーやテーブルが配置され、自宅にいるかのような空間となっています。

ロビーは8階にありますが、1階のエントランスでは、リサイクルされたサーフボード「Live with Aloha」が展示されています。これらのサーフボードは、「Last Wave Co.」の手によって、持続可能なアート作品へと変身したもの。
最後に波に乗り廃棄されたサーフボードは、革新的なアップサイクル技術を通じて、新たな命を吹き込み、廃棄物の削減と環境にやさしい未来の実現に積極的に貢献しています。環境にやさしい取り組みを行うハイアット・セントリック自体も、Last Wave Co.と目指す方向性が一緒ということで、エントランスに飾られているそう。

ロビーと同じ階には、「スプラッシュラウンジ」があります。浅瀬のプールなので、がっつり泳ぐことはできませんが、子供が遊ぶスペースやスプラッシュラウンジ内のチェアに座って読書を楽しむのに最適なスポット。

プライベートカバナなども備えていて、ワイキキの中心に位置しながら、静かな空間でリラックスできる場所になっています。

スプラッシュラウンジは、朝6時〜22時まで利用できるので、夜に星空の下、ジャクジーで過ごすのもよいですね。

「スプラッシュラウンジ」への入口付近には、海にやさしいサンスクリーンやアフターサンジェルが置かれてアメニティが揃っているので、荷物も少なくて済みますね。

また、同じく8階には24時間利用できるフィットネスセンターも備わっています。
鑑賞魚を飼える?ユニークなサービスも

「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」には、さまざまなサービスがありますが、その中でも最もユニークなのが、鑑賞魚の貸し出しです。このサービスはリゾートフィーに含まれており、客室で一緒に過ごすことができます。
鑑賞魚のベタフィッシュにはそれぞれ名前が付けられており、フロントで管理されています。鑑賞魚の数には限りがあり、また休息タイムも設けられているため、貸し出しができない場合もありますが、なんとも可愛らしいサービスです。

ロビーの奥、スプラッシュラウンジに面する場所に多目的スペースがあります。ここには電子レンジも設置されており、テイクアウトしてきた食事を友達同士で楽しく囲んだり、旅の計画を立てるのに最適なスペース。
複数人で宿泊する場合、客室が異なると一緒に過ごすスペースが限られてしまうことがありますが、ここはまさにぴったりの場所です。電源も豊富にあるので、ここでワーケーションをして仕事することもできますよ。

ロビーのフロントの横には、おみやげやお菓子、カップラーメン、ロゴグッズが販売されています。ロビーにはお湯も用意されているので、カップラーメンを多目的スペースで食事することも可能。ホテルの外に出なくても快適に過ごせる、まさに宿泊者にやさしいホテルです。

ハワイ在住の日本人夫婦アーティスト「S's blue」とコラボレーションした商品も販売。カラフルな色彩とハワイの景色、そしてハワイの地名を一緒に描いたユニークな作品が特徴のアートです。トートバッグに描かれているアートは、ハイアット・セントリックが位置するシーサイドアベニューから、旅のスタートが始まるというストーリー。
「Stay Here Go Everywhere」という文字には、「ここにいて、どこにでも行ける」という意味が込められています。ハイアット・セントリックの「セントリック=中心/真ん中」が、主要都市の中心街、旅の出発地点となっています。トートバッグなどのアーティストとコラボしたグッズは、フロントで購入可能です。

ロビー階にあるトイレは、男女が同じ洗面化粧台を使用する作りとなっています。これは、誰でもが、こんな場所でも気軽に旅の体験を共有するという意味が込められているそうです。

客室のルームキーには2次元コードが備わっており、読み込むことでホテル館内の施設、サービス、リゾートアメニティに関する情報を日本語、英語、韓国語で確認できます。
日本人に人気のツインルームの客室

「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」の客室は、建物の構造により、どの客室も形がさまざまです。その中でも日本人に人気の客室は、デラックスツインのクイーンベッド2台のある部屋です。

非常用階段の案内を見ても、客室の形が多様であることがわかります。今回紹介する「デラックスツインのシティービュー」の客室は、クイーンベッド2台があり、ソファセットやテーブルも配置されています。客室のサイズは40?で、ワイキキの中心に位置していながら、広々としているのが特徴です。部屋によって若干レイアウトは違いますが、基本的には、どの客室も平均40?です。

シャワールームにはバスタブはありませんが、明るく広いため非常に使い勝手が良いです。

最近、シャンプー、コンディショナー、シャワージェルが壁に備え付けられ、エコフレンドリーになりました。ココナツとマンゴーの香りが南国らしさを感じさせます。


洗面台の横にはトイレがあり、トイレの壁紙にはタロの葉があしらわれており、さわやかな気分になりますね。

客室には、ハイアット・セントリックのウォーターボトルが2つ備わっており、給水機でお水を補充できます。また、チェックアウト時にボトルを持ち帰ることができるのもうれしいポイント!

7階、8階、19階には製氷機と給水器が設置されています。

広々とした客室は、スーツケースを2つ広げても十分な余裕があります。

また、奥にある丸型の窓からは青空やクヒオ通り沿いの景色を楽しむことができます。

テレビにはGoogleクロームキャストが備わっており、夜に映画やYouTubeを視聴しながら過ごすこともできます。

ワイキキ中心の便利な立地にある「ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ」はいかがでしょうか。ハワイ在住アーティストとのコラボでフォトジェニックなロビーが特徴で、環境に配慮したサーフボードのアートやリサイクル可能なウォーターボトルを提供するなど、持続可能なホテルとして注目されています。
ユニークなサービスとして、鑑賞魚の貸し出しや、大人はゆったり過ごせ、子どもにも安全なスプラッシュラウンジがあり、ワーケーションにも最適なスペースも完備。広々とした客室で快適に滞在できる点が魅力です。
■ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ
住所:349 Seaside Ave, Honolulu, HI 96815
TEL:808-237-1234
チェックイン/アウト:15時/11時
料金:ワンキング$230〜デラックスツイン$250〜、リゾートフィー1泊1室につき$37+州税
URL:https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/hnlct-hyatt-centric-waikiki-beach/
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Text&Photo:宮本紗絵
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