横浜移籍が噂されるウォルシュ。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 横浜F・マリノスが新助っ人を迎え入れるかもしれない。インドネシアメディア『Bola Sport』が伝えている。

 噂にあがっているのが、インドネシア代表DFのサンディ・ウォルシュ。同メディアは「Jリーグの横浜F・マリノスへの移籍が近づいている」とし、これまでの経緯を記す。

「サンディが日本のクラブに参加するというニュースは、木曜日(2025年2月6日)を通して広まった。浦和レッズのファンページアカウントは以前、サンディが日本のクラブに加入すると報じていた。だがサンディの新たな移籍先は浦和レッズではなく横浜F・マリノスだとの情報を発信したのは、ベルギーメディア『スポルザ』の記者、ジョナス・ファン・デ・ヴェイル氏だ」

 同氏は自身のXで「KVメヘレンとの契約を満了したサンディ・ウォルシュ、アジアのトップクラブである横浜F・マリノスへの移籍に近づいている」「土曜日に契約がまとまるはずだ」と投稿している。
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 また『voi』は横浜を「長い歴史と輝かしい実績を誇る日本の強豪クラブのひとつだ」と紹介し、「サンディ・ウォルシュが本当に横浜に近づくなら、インドネシアのサッカーファンにとっては明らかに朗報だ。横浜に移籍することで、彼のプロとしてのキャリアにとって大きな一歩となる可能性がある」と展望する。

「彼が今後も能力を伸ばし、インドネシア代表チームに積極的に貢献してくれることが期待されている」

 2024年のアジアカップでインドネシアは森保ジャパンとグループステージ第3節で対戦。試合は1−3で敗れたが、終了間際に一矢報いたのがウォルシュだった。

 ベルギー生まれで、オランダの世代別代表歴もあるウォルシュは、これまでベルギーのヘンク、ズルテ・ワレヘム、メヘレンでプレー。かねてより「アジアでプレーしたい」と願っていた29歳は、日本行きを果たすことになるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部