ロッテ・石川柊太が入団会見で明かした移籍の決め手とは…
石川は入団の決め手について「吉井さんがおっしゃっていただいたように、FAを取るというのがわかった上で見ていてくれたというのが自分の中で響きましたし、現場とフロントの一体感が自分の中では、一緒になって熱意として伝わったというのが一番大きかったんじゃないかなと思います」と明かした。
背番号『21』については「交渉の中で『この番号でどうだ』と話があった番号を聞いた時に、吉井さんが21をあげてもいいぞということをボソッと言ってもらって、自分の中で21はかっこいいなと思っていましたし、そう言っていただけるのなら意気に感じてじゃないですけど、この番号を背負って戦うことに意味があると思いますし、自分の中で選んだというか、そう言っていただけることも自分の中ですごく嬉しく思った一つの要素だったので、そういう経緯で選ばせていただきました」と説明した。
会見に同席した吉井理人監督は「先発ピッチャーとして1年間投げてくれる投手だと知っていたので、イニングも長いイニング投げられるのはわかっていましたし、マリーンズに必要な選手。ローテーションも1試合もスキップすることなく、具体的には25試合以上先発してもらいたいと思っています」と期待を寄せ、石川は移籍1年目となる来季に向けて「今監督が言った通り25試合、それ以上投げるという覚悟で、そういうつもりでここにくることを決意しているところもある。自覚と責任を持って準備して、戦いに備えたいなというところですね」と意気込んだ。
▼ 石川柊太プロフィール
生年月日:1991年12月27日(32歳)
出身地:東京
ポジション:投手
投 / 打:右投 / 右打
身長 / 体重:185センチ / 88キロ
血液型:O型
経歴:総合工科高−創価大−ソフトバンク−ロッテ
今季:15試 7勝2敗0H0S 防2.56
通算:185試 56勝41敗8H0S 防3.32

