【DeNA】飛躍の坂本裕哉が大幅アップでサイン!「チームが勝つため、自分ができる役割をしっかりやっていきたい」と60試合登板宣言
今シーズンは「キャンプで怪我をしてリハビリから始まって、苦しいスタートではあったんですけど、あまり焦ることなくしっかり自分のやれることをやり続けて、上がった時に最大限の力を発揮できるようにと思って準備して。上がってからはいろんな場面で投げさせていただいて、自分自身メンタル面でも1番成長できたシーズンだったなと思います」と充実感を漂わせた。
そのうえで「メンタル面においても、技術的なところにおいても型が定まった。これさえしっかりできれば、あとはやるだけ」とプロとしてのポイントをモノにしたとし「本当に1番楽しかったシーズンでした」と相好を崩した。
このオフも「去年もお世話になった広島県の福山で森原さんと12月16日から26日までやって、年始1月4日から1月26までまた籠もって修行します」とロングラン自主トレを敢行し「全ての面においてレベルアップしないといけないと思ってます」と目を輝かせた。
中継ぎ転向2年目も「チームが勝つため、自分ができる役割をしっかりやっていきたい」とし「来シーズンは60試合を投げたいと思ってます。それを達成するためにも、まずスタートの開幕から一軍にいて、最後まで残り続ける」と決意。続けて「より勝ちパターンを任せてもらえればピッチャーになる。年間通してそれを継続できるよう、激しい競争にはなると思うんですけど、しっかり勝ち抜いてそのポジションで投げ続けたい」と言い切った左腕。勝利の方程式の座をしっかりと掴み、結果で師匠に恩返しして見せる。
取材・文・写真:萩原孝弘
