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山形県東根市の小学校で、きょう、自分たちが育てた野菜を使った郷土料理作りに挑戦しました。

【写真を見る】「おいしくなあれ」全校児童が協力して芋煮作りに挑戦! 主役は特別なサトイモ!(山形・東根市)

佐藤真優アナウンサー「教室の外までいい匂いがします。きょうの給食は手作りの芋煮です」

秋の山形と言えば、芋煮!

全校児童50人が通う東根市立高崎(たかさき)小学校では2年前から「収穫感謝祭」と題し、芋煮会を行っています。

自分たちで作物を作ることで、収穫の喜びや自然への感謝の気持ちを育もうと行われているものです。

主役は、特別なサトイモ。

地域の人に借りた畑で5月に苗を植えて今月の収穫まで、児童たちが育ててきました。

きょうは、その集大成。全校児童で協力して芋煮作りです。

児童「おいしそうな芋に育ってくれてる。苦労が実ってよかったです」

具材には、きのこやこんにゃく牛肉に加え、地域の人が育てたねぎも入っています。

味見をした児童「濃くなってる。いいんじゃないこれで」

最後は隠し味に・・・ 

児童「おいしくなあれもえもえきゅん」

芋煮会の会場は体育館。鍋を囲んでいざ実食です!

児童「おいしい、お肉」

アツアツの芋煮をほおばる中、こんな児童も…

「一味です。辛さを増した方が。いつも一味入れて食ってるんで」

みんなが丹精込めて作った芋煮。私もいただきました。

佐藤真優アナウンサー「トロトロ~!染みている。野菜のうまみもジュワっと出ていておいしいです」

隠し味の一味唐辛子もちゃっかりかけてもらいました。

佐藤真優アナウンサー「ピリッと効いておいしい」

自ら育てたものを堪能した子どもたち。芋煮を通してまた一つ成長したようです。

児童「5月から育てて水やりとかして、一番頑張った成果でこんな芋煮が食べられるなんて嬉しいです」