傍聴していた裁判官が法廷を誤って施錠、審理やり直し「無意識だった」 2024年1月11日 17時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山形地裁での詐欺事件の審理が一時非公開となり、やり直しとなった 傍聴していた担当ではない裁判官が誤って傍聴席のドアを施錠したため 地裁の聞き取りに対し、施錠した理由を「無意識だった」と説明している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。