法廷コメディで主演を務めるメリッサ・ローチ、『ビッグバン・セオリー』ファンに驚かれることとは
大人気法廷コメディ『Night Court(原題)』のリバイバル版で主演を務めるメリッサ・ローチ。『ビッグバン・セオリー』ぶりに新たなシットコムに挑戦することになった彼女だが、『ビッグバン・セオリー』ファンに驚かれることがあるという。
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メリッサが主演を務める『Night Court』とは
大人気シットコム『ビッグバン・セオリー』にシーズン3から仲間入りを果たし2019年まで10年間バーナデット役を演じ続けたでメリッサ。4年ぶりに米NBCの『Night Court(原題)』でシットコムへカムバックを果たし、主演のみならず製作総指揮も務めている。
1984年から1992年にかけて放送された同名シリーズのリバイバル版である本作は、主人公をハリー・アンダーソン(『IT/イット』)演じるハロルド・T・ストーンからメリッサ演じるアビー・ストーンにチェンジ。アビーはハロルドの娘という役どころで父の仕事を継いだ設定だ。
ファンが驚いたのはメリッサの声!
『ビッグバン・セオリー』ファンとしては新たなシットコムでのメリッサの活躍も注目したいところだが、やはり違和感を感じてしまうのがその声。甲高い声が特徴的なバーナデットを長年演じてきたメリッサを見てきただけに、法廷で普通に話す姿を見ると不思議な感じがしてしまう。メリッサがSalonに話したところによるとこうしたファンの反響はメリッサ自身にも届いているようだ。
「本当に私がああやって話していると思っている人がいたみたい。『ビッグバン・セオリー』のファンたちは何年もの間、すごく情熱的で素晴らしくて、本当に感謝しているのだけど、“それがあなたの声なの? 彼女がそんな風に話すとは知らなかった”といわれた経験がある。そんな時わたしの一部は“ああ、自分の声を少しずつ作品でしていくべきだったな”と思うの。母としてそれを引き離すべきだと知っておくべきだった。例えば(『Night Court』の)シーズン初めに“有罪!”って高い声で言ってからシーズンが進んでいくにつれて、この声の音域になるまでだんだん声を低くしていったりして」
これほどまでに世界中のファンに印象付けたバーナデットの甲高い声だが、実は初登場時はそうではなかった。シリーズが更新されるにつれて役作りの一環として確立され、声だけの出演を果たしていたバーナデットの夫ハワードの母のしゃがれた低い声との対照的な声で笑いを誘った。
今はバーナデット・ボイスを封印して法廷を仕切るメリッサ。『Night Court(原題)』のリバイバルは成功を収めることができたが、すべてのリバイバルが同じようになるとは信じていないそう。『ビッグバン・セオリー』のリバイバルもファンは期待するところだが、メリッサは結末が完璧だったためリバイバル製作には消極的だという。しかし『フレンズ:ザ・リユニオン』 のように同窓会形式でファンの前に揃って姿を現すことには前向きなのだとか。いずれにせよ、作品終了から月日が経っても印象に残るキャラクターを作り上げたメリッサが、今後どのようなキャラクターを演じて見せてくれるのか楽しみだ。
『ビッグバン・セオリー』シーズン1〜12はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)
