与那国町の糸数健一町長(左から3人目)を歓迎した花蓮市の魏嘉彦市長(右から3人目)ら=花蓮市公所

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(花蓮中央社)東部・花蓮県花蓮市と姉妹都市提携を結ぶ沖縄県与那国町の糸数健一町長らが1日、花蓮市公所(役所)を訪問した。昨年9月の地震で被害が出た花蓮県南部の再生に役立ててほしいとして60万円を寄付。石垣市からも28万円が寄付された。

花蓮市と与那国町は昨年、姉妹都市締結40周年を迎え、同10月には記念式典が催されていた。糸数町長らは1日に到着し、花蓮には2日間滞在するという。

昨年12月末に市長に就任した魏嘉彦(ぎかげん)花蓮市長は、与那国町を早期に訪れたいとの考えを示した他、同町の小中学生の花蓮訪問が再開されることに期待を寄せた。

糸数町長は、新型コロナウイルスの影響で相互訪問が中断されていたことに触れ、町民は交流再開を願っているとし、次回はより多くの町民と共に再訪することを誓った。

(張祈/編集:楊千慧)