(上左から)齋藤有紗、夏目涼風、高梨結、佐々木楓菜、 (下左から)藤崎未来、吉村萌南、永松波留、林未梨、日比野芽奈

2023年注目の、バラエティセンスに溢れる9人組アイドルグループ「ラフ×ラフ(rough×laugh)」。グループを誕生させたのは、数々の人気バラエティ番組を手がけ、みずからもラジオ『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の パーソナリティを務めるなど多方面で活躍する敏腕テレビプロデューサー・佐久間宣行氏。アイドルをプロディースする経緯を聞いた。今回メンバーには大喜利も無茶振り! お題は「こんなアイドルは嫌だ」。

いきなり大喜利! 「こんなアイドルは嫌だ」

永松波留(16歳)「全員がボディビルダー並みに筋肉ムキムキ」

日比野芽奈(21歳)「語尾が全部「だってばよ」」

佐々木楓菜(17歳)「前髪気にしすぎてライブ途中退場」

夏目涼風(17歳)「バックダンサーが親と親戚」

林 未梨(15歳)「歌詞が全部イエイ」

吉村萌南(20歳)「衣装がニッカポッカ」

藤崎未来(17歳)「月に3千円の会費を取ってくる」

高梨 結(21歳)「曲の最後のキメポーズが常に野球部」

齋藤有紗(21歳)「歌声がモスキートーン」

『彼女たちに会ったとき、バナナマンを初めて見たときと同じ感覚になりました』― テレビプロデューサー・佐久間宣行

テレビプロデューサー・佐久間宣行

― まず、アイドルグループをプロデュースすることになった経緯を教えてください。

プロデューサーとして関わっていた『青春高校3年C組』に出演していた5人のメンバーから「プロデュースをしてほしい」とTwitterでDMをもらったことがすべての始まりです。僕自身は、これまでアイドルのプロデュースとは無縁でしたが、彼女たちがアイドルという夢にきちんと向き合うきっかけにもなるのではないかという思いで、まずはオーディションをやろうと思いました。

― オーディションでの手応えは?

いざやってみたら「おっ!」と思うような出会いがたくさんありました。昔、駆け出しのころの東京03やバナナマン、劇団ひとり、バカリズムを見たとき「この人たちが売れていないのはおかしい」と思ったのと近い感覚。このコたちは売れるべきだし、このコたちが売れることで日本の芸能界がおもしろくなると思えました。

― オーディションでは、大喜利などバラエティ要素も取り入れられていましたが、佐久間さんプロデュースということで、これまでのアイドル像とは異なるグループになるのではという期待が高まっています。

メンバーのトークスキルは高いと感じています。あのコたちを見ていると楽しくておもしろい。今はその魅力を引き出したいです。

― グループ名もそういう思いをこめて?

そうですね。粗削りという意味合いの“ラフ”と笑いの“ラフ”でラフ×ラフ。成長中の彼女たちがいろんな人を笑顔にするという思いをこめて。プロフィール用の写真を見ながら、パッと思いつきました。じつは、もっとおしゃれな名前に決まっていたんですけど。土壇場で変えさせてもらいました(笑)。

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