浦和レッズは17日、北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍していたFW興梠慎三(36)が復帰することを発表した。

 鵬翔高出身の興梠は2005年に鹿島アントラーズへ加入し、2013年から浦和へ。今季は札幌に期限付き移籍し、J1リーグ戦21試合で5得点を記録した。J1通算得点では163ゴールに到達。161ゴールの佐藤寿人氏を抜き、歴代2位に浮上した。

 浦和のクラブ公式サイトを通じて「浦和に帰ってきました。興梠慎三です。1つでも多くタイトルを取れるように、全力でチームのために頑張ります。引き続き、熱い声援をよろしくお願いします!」と挨拶している。

 また、札幌のクラブ公式サイト上では「1年間熱い声援本当にありがとうございました!自分が目指していたタイトル獲得、2桁ゴールを取ることはできませんでした。シーズン途中、膝の手術でチームを離脱してしまったことなどたくさんチームには迷惑をかけてしまいました。それでも、選手、ファン、サポーターの皆様と共に闘ったこの1年間は僕にとって大きなかけがえのない財産になりました。ミシャをはじめ北海道コンサドーレ札幌というクラブには本当に感謝しています。本当にありがとうございました。またピッチでお会いしましょう」とメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW興梠慎三

(こうろき・しんぞう)

■生年月日

1986年7月31日(36歳)

■出身地

宮崎県

■身長/体重

175cm/72kg

■経歴

宮崎東サッカースポーツ少年団-東大宮中-鵬翔高-鹿島-浦和-札幌

■2022年出場記録

J1リーグ:21試合5得点

天皇杯:1試合