勝利に沸くエクアドルサポーター【写真:ロイター】

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開幕戦でのエクアドルサポーターの大合唱

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)が20日(日本時間21日)に開幕。オープニングマッチで開催国カタールと対戦したエクアドルのサポーターは、迫力ある応援でチームの2-0勝利を後押し。一方で運営サイドに対する不満を大合唱し、海外から注目が寄せられている。

 ある意味、切実な声だった。開幕戦が行われたアルバイト・スタジアムのゴール裏を黄色に染めたエクアドルサポーター。そこから聞こえてきたのはスペイン語で「Queremos Cerveza!」、和訳すると「ビールをよこせ!」の大合唱だったという。国際サッカー連盟(FIFA)は大会直前に、スタジアム内でのビール販売禁止を決定。観戦しながらビールを飲めなくなったことへの不満を爆発させた形だった。

 米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の公式ツイッターは実際の動画を公開。「エクアドルが2022年のFIFAワールドカップでカタール相手に2-0とリード エクアドルのファンは『Queremos Cerveza』、訳すと『ビールをよこせ』とチャントしている」と文面を添えた。

 これには海外ファンから「ワールドカップ2022の公式モットーは『We want beer!』だ(笑)」「ブラボー、エクアドル」「ハハ」「イエェス!」「エクアドルがワールドカップの公式チャントを(笑)」「私たちはすでにカタールW杯の公式ソングを手に入れた。ありがとうエクアドル!」「爆笑」「彼らにビールを与えてやれ」「彼らの文化を尊重しろ」といった反響が寄せられている。

(THE ANSWER編集部)