J1参入POで熊本とドローの京都サンガF.C.がJ1残留決定 同点に追いつかれるも逆転弾許さず
J1参入プレイオフの決定戦で京都サンガF.C.とロアッソ熊本が対戦。来季のJ1クラブを決める一戦が今シーズン最後のゲームとなった。
J1の16位で決定戦へと回った京都は[4-1-2-3]のシステムでアンカーには川粼颯太、インサイドハーフには武田将平と福岡慎平が先発。最前線には山粼凌吾が入っている。J2で4位となりプレイオフを勝ち抜いた熊本は勝利が絶対条件の中、[3-3-1-3]のシステムでアンカーには河原創、最前線には高橋利樹が入った。
後半にも互いにチャンスを作る。熊本55分に杉山がヘディングシュートもGKに阻まれる。61分には京都の武田がミドルを打つが、バーの上に越えてしまう。すると熊本は68分、CKからイヨハ理ヘンリーがニアで合わせて同点ゴールを挙げる。
終盤に熊本は最前線に入れたターレスや、前線に上がったイヨハを中心にロングボールも多用しながら逆転ゴールを目指していく。それでも京都も強度の高い守備で対応。GK佐藤優也も上げたCKから、セカンドボールを拾って混戦からのシュートもポストに直撃するなど、最後まで追加点を決めることはできず。1-1のドローとなりレギュレーションの結果、J1・16位の京都が残留を決めた。
