ポンペオ氏「米国は台湾シフトを」経済フォーラムで演説
ポンペオ氏はバイデン政権が台湾をインド太平洋経済枠組み(IPEF)に含めていないことに言及し、台湾が参加の意向を示しているにもかかわらず、政治的な理由から排除しているとして批判。また、台湾は独立宣言をする必要がないとし、「台湾は元から独立国家だからだ」とも語った。
同フォーラムには頼清徳(らいせいとく)副総統も出席。ポンペオ氏の来訪を歓迎し、「台湾への支持を再び行動で示してくれた」と話し、関係強化に尽力してくれたとして謝意を示した。
ポンペオ氏の訪台は今年2回目で、26日に台湾入りした。今回の訪問は経済や貿易に関するもので、主に南部に滞在する。
(黄雅詩、曽以寧/編集:楊千慧)
