日本統治時代に先住民研究 鳥居龍蔵記念博物館、台湾の博物館と連携協定
鳥居は日本人として初めて調査旅行にカメラを用いたとされており、台湾原住民族の写真も数多く残した。日本の研究チームによって鳥居が撮影した2500枚余りの写真の再生、保全が行われ、台湾で撮影されたものは800枚を超えるという。
今後は民族学や考古学、博物館学などの分野でも協力していく。史前館は、連携協定を通じ「先人による研究の基礎に基づき、台湾の考古学や台湾原住民族の研究において新たな成果につながれば」との考えを示した。
鳥居龍蔵記念博物館は、展示や講演、ワークショップなどでも協力できることに期待しているという。
(楊思瑞/編集:楊千慧)
