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屋根をか・け・な・い・か?

久々に予定なく過ごす週末ということで、「ヒマだし台風だし西武の試合でも見るか」マインドで野球観戦などをして過ごしておりました。関東地方が台風に見舞われた13日は、田中将大さんを滅多打ちにしての6-4快勝。16安打で6得点という効率の悪さには若干首を傾げる部分もありましたが、この勝利で楽天の貯金がゼロになったということもあって喜びは倍増いたしました。

↓貯金18から貯金ゼロはプロ野球ワースト記録とのこと!

「こりゃ石井監督も更迭ですな」
「日本一くらいしか回避策がない」
「すでにメンタルも崩壊してきてて」
「勝ってもインタビューで半ギレ」
「仮に来年、森と外崎が入ったとしても」
「この采配手腕では厳しい」
「デーブ大久保よりはマシ(心情面)だが…」
「デーブ大久保よりはマシ(采配面)という程度…」
「こうなると有能な石井GMが出てきて」
「石井監督を更迭することを前提に」
「辻(一点しんにょう)監督を狙いそう」
「それはコチラとしても困る」
「GMと監督が険悪な関係になって」
「GMが追い出されて監督が残留」
「他球団的にはこれがベストなんじゃない…?」

↓まぁ、親会社のように大借金がないだけまだまだ挽回の余地がありますが!

「そもそも貯金18食い潰すなんて」
「阪神でもできなかった所業」
「経営者で言えば楽天並みの失態だが」
「楽天が楽天並みなら、合ってる」
「そういう意味では借金2兆までは」
「セーフということでよろしいのでは…?」
「プロ野球の借金はせいぜい100だから」
「監督はセーフでよろしいのでは…?」
「むしろ親会社がこういう状況になり」
「次から次へとポイント改悪を繰り出し」
「楽天経済圏の装備が整っている客でも」
「普通にPayPayモールで買うほうが」
「安くて還元が多いという状況は」
「楽天にとって致命的では…?」
「モバイルが足を引っ張って」
「楽天市場の客をPayPayモールに取られ」
「モバイルが足を引っ張って」
「楽天証券の客をSBI証券に取られ」
「その連鎖で楽天カードが客離れしたら」
「もう終わりじゃない…?」
「あとのサービスは存在しないも同然だし」
「楽天Payとかいう知らないPayも」
「いつの間にかSMS認証が使えなくなり」
「一部顧客の離脱を加速させている体たらくで」
「そのうち楽天モバイルでしか」
「使えないPayになりそう」
「サービスの質の低さを」
「バラマキで補填してきただけなのに」
「バラマキができなくなったら」
「もうこの経済圏終わりじゃない…?」
「バルス!」
「あ、これは楽天が滅びる呪文じゃなかった…」
「呪文関係なく滅びそうだが…」
「円天は滅びぬ、何度でも甦るさ!」
「あ、これは楽天とは無関係だった…」
「最後は同じ末路になりそうだが…」
「そうなればイーグルスは真っ先に身売り」
「ミクシィが買いそうなうちに身売り必至」
「ライオンズとイーグルスと」
「どっちが先に売りに出るか」
「モンストの金を奪い合う」
「魂のチキンレースの始まりだ…」

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「さぁ、今日からは借金生活を過ごしていただこう」と思って始まった14日の試合。途中までは大変御機嫌で観戦などしておりました。西武先発エンス投手の好投、相手のグラブを弾く幸運もあっての先制の2点タイムリー、優位をガッチリと固める主砲の一発…これはいかにも勝ち試合という展開。今季は試合終盤の投手戦にはかなりの自信を深めているところでもあり、「よし、勝ったな」「敵は雨だけ」「試合が成立するかどうかが最大の関門」などと余裕をかましておりました。

そんななか気になるのは、かねがね「勝っているときはすぐ止めて」「負けているときは試合成立前にアッサリ諦めるかすんごい粘るかの二択」と評判の楽天本拠地試合の雨対応。僕などは「ははーん、雨の日は審判団の楽天スーパーポイント還元が雨の日応援セールで100倍になるんだな?」くらいの疑いを持って見ておるわけですが、その疑いの目を前提にしても、この日の展開には心理的余裕がありました。楽天はシーズン序盤に試合中止が重なったことで、この日がまだ103試合目。日程的にはまぁまぁ厳しい状態になっており、基本的に試合中止にはしたくないはず。ならば「試合成立前に諦める」のパターンはないでしょう。

ちょうど5回頃から雨脚はさらに強くなり、お客は建屋内に避難を始め、ピッチャーのボールはすっぽ抜けが増えてきました。画面にも強い雨が映り、選手のヘルメットからは雨だれしています。「これはもう限界」「勝っている立場からするともう限界」「日曜の夜だから完全にもう限界」などと思いながら、とにかく試合成立だけを待っておりました。5回裏、西武の好守もあってこのイニングを終えると、「よーし、試合成立!!」などとSNSで盛り上がってしまったほど。勝利は我にあり、そう確信しておりました。

↓むむ、試合中断か!よしこれで終わりだな!


↓おおっ、これが有名な楽天シートマンの、楽天が負けてるときに粘る用の巨大シートか!


しかし、じょじょに雲行き(※試合展開面)はアヤしくなっていきます。何と、ジワジワと雲行き(※天候面)が改善してきたのです。小降りになる雨とスタンドに戻ってくる観客。画面に映る雨脚も明らかに弱くなってきました。雨雲ズームレーダーで雲の動きを見ていると、仙台上空にかかる雨雲が間もなく抜けていきそうではありませんか。「審判団のスマホを取り上げろ!雨雲ズームレーダーを見せてはイカン!」と慌てるも時すでに遅し。完全に野球ができる感じの天気になった現地では、係員がシートを外し、試合再開の準備をしています。

「むむむ、ならば自力で勝つまでよ!」と追い詰められた悪代官みたいなマインドで改めて試合に臨みますが、普段屋根アリ球場でやっているぶん雨天への対応が不十分でした。楽天側は投手を矢継ぎ早に送り込んでくるのに対して、西武側は先発エンス投手が下手に好投していたぶん判断を誤り、雨天中断を挟んで続投してしまいました。雨で冷えた肩、滑るボールで失ったスタミナ、中断で一度途切れた気持ち、すべてが悪い方に働きました。

試合再開後の7回、「え?エンスはキリのいい6回までじゃないんですか?」「中断後投げただけでも慰労案件なのに、まだいくんですか?」と驚く時間さえ十分にないままに被弾した楽天・島内さんのソロホームラン。そこからつづけざまに被弾した楽天・辰巳さんのツーラン。あっという間に同点とされると、さらに8回裏には西武側のミスで無駄に走者を進ませたこともあって、犠牲フライでの勝ち越しを許す格好となりました。終盤投手戦に自信球団としては不甲斐ない7・8回での3点差逆転負け。最後まで試合を見られたことには一定の喜びがありつつも、勝敗としては惜しまれる試合でした。

↓まぁ、花火も見せてもらったんでしょうがないですかね!

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今回に関しては雨で明暗が分かれたなと感じます。そして、我が方はあまり雨に強くないなと思いました。ビジターの試合でたまたま雨の日くらいしか雨を体験することがなく、選手にもベンチにも経験値が乏しかったなと思います。相手方にホームの利あり、致し方ない逆転負けであっただろうと。まぁその点ではコチラも「夏暑く、冬寒い」という特殊環境への相手方の不慣れを突き、蒸し暑さでグロッキーになった山本由伸さんを打ち込んだりしているのですから(※投手戦ではなくガマン大会)、お互い様です。

ただ、こうも思うのです。それぞれがバラバラの環境で利を競うのではなく、親会社ピンチ球団仲間として徒党を組んでみるのもアリではないかなと。我々には屋根をひっぺがす余力はまったくありませんので、言うてもまだまだお元気な楽天さんのほうで、球場に落としブタをするような屋根をつけてみるのはどうであろうかと。その屋根の上に念願のジェットコースターでも走らせまして、さらなるボールパーク化を進めてみてはどうかと。そして、「夏暑く、冬寒い」球団仲間としてソフトバンクやらオリックスやらの大企業球団に一矢報いていこうではありませんか。快適な環境で野球をしている連中を泥沼に沈め、汗にまみれる感覚を思い出させてやるのです。

そうすれば「楽天シートマン」などという不愉快な言いがかりもなくなりますし、日程も順調に消化できて球団運営もラクになります。本体が傾いて身売りされる未来を念頭に置くなら、今のうちに親会社の養分を吸えるだけ吸うのが吉です。我が方も「あー、堤さんが元気なうちに球場と駅舎を建て替えておけばよかったなー」と死ぬほど後悔しています。大きな買い物は三木谷さんが元気なうちに済ませないと、向こう50年くらい機会を逸することになりかねません。

「親会社を我々が今こそ助けます」
「身売りの際にも値が上がります」
「だから、何卒、屋根を」
「我々に森、外崎、辻、屋根をお与えください」

そのように球団側からもお願いしてみてはいかがでしょうか。屋根があるってのはなかなかいいものですよ。予定は立てやすいし(※不快はあっても中止はまずない)。ドームって言い張れるし(※さすがに屋根ナシでドームは聞かない)。コンサートの誘致がしやすいし(※レディー・ガガもくるぞ)。カラスが屋根に巣を構えてくれるし(※楽天カラス生命パークへ)。ね、いいことしか書いてないから、いいことしかない気がするでしょう?屋根はいいですよ。屋根をかけましょう。ぜひぜひ我が埼玉西武ライオンズとともに、屋根アリ球団として底辺からの戦いを展開していきましょう!



楽天に詳しいマンから見ても、今は断然PayPay経済圏のほうがお得です!