あいおいニッセイ同和損保、交通事故削減のAIドラレコ 「DRIVE CHART」導入で「新特約」発表
「DRIVE CHART」はMobility Technologiesが提供する、タクシーや営業車、トラックなど2022年3月時点で約3万台に導入されているAIドライブレコーダー。一時不停止や速度超過、急減速や急ハンドルなど、事故につながるリスク運転を、AIが自動で発見し通知、運転者の意識改善に役立てられるサービスだ。
今回の新特約は、こうした機器を導入し、交通安全対策・事故削減を推進している事業者に対して、指定の条件を満たすと、あいおいニッセイ同和損保のフリート契約(タフビズ事業用自動車総合保険)の自動車保険料を6%割り引くものとなっている。
3月25日の発表に際し、両社は以下のようにコメントしている。
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 常務執行役員 山口充氏
「少子高齢化が進む中でのモビリティ領域での課題解決にはより一層『安全』が求められると考えています。従来の保険は事故の後の補償という考え方が強かったのですが、事故災害を未然に防ぐという新たな安心の形を提供していきたい。その代表的なものがテレマティクス保険で、今後も新たな価値創造を行っていきたいと考えています」
・Mobility Technologies 執行役員 川上裕幸氏
「今後の展開としてはプロダクト強化はもちろん、当社だけでは提供できない価値提供のためにアライアンス強化を考えています。この度のあいおいさんとの協業はまさにその第一歩であり、パートナーシップによってより多くのお客様の事故削減につながると確信しています」
