高畑充希

写真拡大 (全6枚)

女優の高畑充希が11日、自身初となるフォトエッセイ集『穴があったら入ります』の発売にあわせて実施される展覧会場(東京・渋谷PARCO 4F)で、囲み取材に応じた。

同書は、高畑が28歳から30歳にかけて書き溜めた、合計16編のエッセイ本。1冊の本になるまで、苦労の連続だったようで「色んな人に助けてもらえた」と制作段階を明かした。「軽い話を書くだけなのに、こんなにも大変な作業だったなんて…。なので、これからは、作家さんやエッセイストさんを改めて尊敬します。皆さんが書く文章、一文字、一文字、大事に読もうと思います」と今回の執筆にあたっての実感を口にした。


▼ 「私は、結構ズボラ人間です」と高畑





「私は、結構ズボラ人間です」と高畑。「何かと言い訳をつけて『明日にしよう』と言っていたら、1カ月も経っていたこともあるぐらい(笑)。なので、自分の怠け癖との戦いでした」と全体を通しての感想をもらした。

本のタイトル『穴があったら入ります』は…「1案目に出したものを採用してもらって嬉しかった。私の発案です」と明かす。「今回の本の中で、羞恥心に関することを書いています。普段から、恥ずかしいことがあると、穴があったら入りたいと思うことが多くて、それが日常茶飯事。この本を書いている途中で『穴があったら、入っちゃえばイイじゃん』という境地に達して恥ずかしい気分を通り越したこともありました。その他にも『どうせ誰も読まないよ』と考えて、恥ずかしさを紛らわせる感覚もありました」と細かく説明、気持ちの変化から浮かんだそうだ。


▼ 展覧会の一角でフォトセッションに臨んだ、高畑充希







■関連リンク
Mitsuki Takahata Exhibition『穴があったので、入りました』 - 案内WEBページ