日本がノーベル賞の「収穫機」になれた4つの理由=中国
記事はまず、日本はまるで「ノーベル賞の収穫機」のようだと紹介した。この20年間、日本はほぼ毎年のように受賞者を出しているためだが、なぜ日本にはこれほど勢いがあるのだろうか。
では、なぜ中国はノーベル賞の受賞者が非常に少ないのだろうか。記事は、「知的財産権の保護」、「失敗に対する態度」、それに「功利を急ぐ傾向」に問題があると指摘している。中国では研究結果をないがしろにしたのでパクリが氾濫し、失敗を許さない環境下ではイノベーションが進むわけがないと戒めた。それに研究には結果が出るまで30年から50年かかるのが普通なので、焦りは禁物だとしている。
記事は最後に、最近日本でも話題となった中国のSF小説の一節にある「滅亡の原因となるのは弱さや無知ではなく、傲慢さだ」という言葉で締めくくっている。中国も謙虚になって日本から学べば、結果を出すことができるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
