マンホールを見て思う「日本人の細部にこだわる気質は骨の髄まで」=中国
記事はまず、マンホールに対する日本人と中国人の考え方の違いを紹介した。中国では「マンホールは黒っぽいただの丸い鉄」でしかなく、機能性しか求めていないのに対し、日本のマンホールは芸術的で「街を美しくする」目的も兼ね備えていると感心している。
マンホールの魅力を広めるため、日本には現地に行かなければ手に入らないカード型のパンフレット・ご当地マンホールカードというものもある。2021年7月には第15弾が発表され、合計780種(580自治体)となった。観光を兼ねて日本各地を訪れ、旅の思い出作りにコレクションできるという優れものだ。
記事の筆者は、日本のマンホールの「芸術的な美しさ」は、旅行で訪れた人に「隠されたサプライズ」になっていると高く評価し、「細かいところにまで気を配る日本人の気質は骨の髄にまで染み込んでいるのだろう」と伝えた。日本の美しいマンホールは、外国人旅行者だけでなく、日本人にも「サプライズ」を与えてくれていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
