じっと耐えてきた日本が「機」を狙う、米国の潜在的な敵国は日本だ=中国
そう言える理由として、日本は「実力を隠すことに非常に長けている国だから」としている。日本は強国に対しては腰を低くし、言葉巧みに相手の警戒心を解き、模倣と学習によって自らの実力を高め、最後にはチャンスを探ってかつての主人に刃向かう国だと論じている。
それで、こうした「証拠」を見ると日本が米国のコントロールから抜け出そうとしていることは明らかだと記事は主張した。日本としては経済で米国追いつこうとしていた時にプラザ合意でその夢が砕かれ、米国から様々な不公平な方法で抑えつけられてきたことにじっと耐えてきたのであり、新型コロナによる世界的な情勢の変化に乗じて米国に反旗を翻すチャンスを狙うのはごく自然なことだと論じている。
実際のところ、今の日米関係はいつになく良好であり、それだけ中国にとって大変な脅威になっているということなのだろう。記事からは、何とかして米国と日本を引き離したいという思惑も感じられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
