どうして中国でこんなに日本の「JK制服」が流行ったのか
記事は、「JK」とは日本語の「女子高生」の略称であり、中国では日本の女子高生の制服をイメージしたファッションのことを指すようになっていると紹介。ここ数年、チェック柄のスカートに白いシャツといった「JKファッション」を中国の街で見かける頻度が高まっており、「50メートルに1人は見かける感じだ」と伝えた。
また、2013年ごろに日本政府が「クールジャパン」戦略を打ち出し、日本のソフトパワーを海外に積極的に輸出する取り組みを始めたことで、中国を含む世界各地に日本のコスプレ文化が浸透し、アニメキャラクターが着用していた制服のコスプレをする中国の若者が増えたことも、中国における「JKブーム」を引き起こす要因の一つになったとしている。
さらに、中国の学校では機能性を優先したジャージーの制服が一般的で、青春時代におしゃれを楽しみたいという抑圧された欲求も、「JKファッション」に強い憧れを抱かせることにつながっていると紹介。本場である日本の女子高生の制服とは異なり、中国の「JK」は日常生活においていつでもどこでも着用する「自由」を楽しむものになっているのだ伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

