東西文化を融合させた日本を見れば分かる! 東洋文化は「劣っていない」=中国
記事はまず、東洋文化と西洋文化に対する理解が少ないと、「東洋文化は劣っている」と勘違いしてしまうと分析。しかし、実際のところ東洋文化は力強さを備えていると主張した。東洋文化が優れているのは確かなので、「西洋文化との交流を恐れる理由はない」と自信を持つように促している。
それで記事は、明治維新で西洋化を進めた日本にしても、やはり中国文化が残ったと指摘。明治維新は結局のところ完全な西洋化ではなかったと論じた。日本は東洋文化に西洋の要素を取り入れただけで、例えば日本は今でも着物を着るが材質を化学繊維にしたり、囲碁を楽しむのにコンピューターを使うようになったりしただけで、「精神面で日本はやはり東洋なのだ」と説明した。
最後に記事は、西洋文化が東洋文化を飲み込んでしまうということはあり得ないので、「恐れずに交流し、西洋を拒絶するのではなく、良いものは吸収しよう」と勧めている。日本は西洋から学びつつも、中国文化を多く残していることを記事は喜んでいるようであり、それが東洋文化に対する自信になっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
