2021年に「背番号21」で大暴れしてほしい5名

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いよいよ2021年の幕が開けた。

昨年は新型コロナウイルスによって大きな影響を受けたサッカー界だが、今年はどんな1年になるだろうか。

今回は「2021」にちなみ、サッカー界で注目される背番号「21」の選手たちをご紹介しよう。

ダビド・シルバ(レアル・ソシエダ)

シティでの長きに渡る活躍を経て、今季は10年ぶりにリーガへと帰ってきたシルバ。

彼は背番号21を代表する選手であろう。ソシエダでも変わらず21番と、背番号には強い愛着を持っている。

バレンシア時代から背負い続けてきた番号だが、トップチーム加入当初はもう一人の新人と19か21のどちらかをくじ引きで決める予定だったそう。

そこで退団したアイマールの番号を欲した若きシルバは、隙を見て先に21番のシャツを選ぶという小さなズルをする。そしてその後は見事に自身の番号へと定着させていった。


セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(ラツィオ)

ラツィオの中軸を担うミリンコヴィッチ=サヴィッチ。

恵まれた体格に正確な技術を兼ね備えた稀有な選手であり、中盤で大きな影響力を発揮している。背番号は主に20番を好んでいるようだが、ラツィオでは21番を着用している。

ちなみに彼はアスリート一家の生まれであり、父も元サッカー選手、母は元バスケットボール選手であった。

そして弟ヴァニャはトリノのGKであり、以前はユナイテッドでもプレーしていた選手である。

マルティン・ウーデゴール(レアル・マドリー)

かつては僅か15歳という年齢でノルウェーA代表でプレーしたウーデゴール。さらにレアルでは16歳でリーガデビューを果たした。

その後の地道なローン生活が身を結び、昨季はレアル・ソシエダで重要な選手となった。今季はレアル・マドリーに呼び戻されたが、未だ目立った活躍はできていない。

背番号はソシエダ在籍時から引き続き21番を背負っている。レアルでは、銀河系時代の選手であり後に指揮官も務めたサンティアゴ・ソラーリの番号として知られている。

フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)

アヤックスでの大ブレイクを経て、現在バルセロナで2シーズン目を送っているオランダ人MF、デ・ヨング。キャリアを通して21番を背負っている。

バルサ移籍の際には、同じく過去にアヤックスから加入したオランダ人、ヨハン・クライフの背番号である14番の着用を打診された。

クラブからの大きな期待の表れとも言えるオファーだったが、これを断り、21番を選択している。 

サッカーファンであった自身の祖父にちなんだ数字であり、特別な思い入れがあるそうだ。

フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)

今季バレンシアからシティへ引き抜かれたフェラン・トーレス。

バレンシアの経営難もあってか、近年の若手有望株としてはバーゲン価格での取引となったが、新しい背番号はかつて同じようにバレンシアから加入したダビド・シルバの21番を継承し、注目を集めた。

本職はウイングだが、今季はアグエロにジェズスと離脱者が続出したストライカーのポジションでも起用されている。

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今後は司令塔としての覚醒にも密かに期待がかかる。