中国人が驚く日本の古着文化、「中古品販売業は日本こそが元祖」だ=中国報道
記事はまず、中国にも「閑魚」など中古品を取引するフリマアプリがあるが、「中古品販売業は日本こそが元祖」と紹介。中国ではデジタル化が進んでいるため、ネット上で売りたい人と買いたい人とをマッチングさせるサービスはあるものの、規模は小さく「日本のようにリサイクルが定着してはいない」と指摘している。
さらに、日本では古着以外にも「ブランド品」も若い女性や学生に需要があると紹介。バッグ、アクセサリー、時計などの不用品を買い取り、洗ってきれいにして包装し店頭に並べると伝えた。どれも基本的に「1点もの」なので考えようによっては貴重である。
記事は、日本のリサイクルショップは「中国人が想像するような陳腐でごちゃごちゃしたイメージではない」と紹介。古着というと、中国人は色あせた服が山になっているイメージだそうだが、店内は意外にもきれいで明るく整然と並べられていて、法律で禁じられているので「偽物も置いていない」安心感があると魅力を伝えている。
日本でリサイクルがこれだけ支持されているのは、ものを大切にする節約志向も関係しているのだろう。今年は新型コロナの影響でどの業界も業績悪化が避けられないが、こういう時こそリサイクル業界は支持されるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
