『ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜』(テレビ朝日系・水曜深夜1時56分〜 ※一部地域を除く)で、8thシングル「愛を知る」の振り入れ現場の様子が公開された。振付師のakane先生がメンバーの練習不足に対し「ふざけんなよ」と激怒する場面があった。

▶︎映像:メンバー同士がダンスの意見交換! Abemaビデオ限定シーン配信中(19分ごろ〜)

 まずメンバーたちは新曲を聞くためレッスン場に集合した。曲を耳にし、1期生の松本ももなは「新しい感じで、ファンの人とかとみんなで一緒に盛り上がれそう」と感触を口に。続けて1期生の阿部菜々実は「ロックな盛り上がる曲だと思ったんですけど、曲調が元気じゃないですか? 私、元気ないので大丈夫かなって思った」と独特の感想を語っていた。

 ここからメンバーはいよいよ振り入れへ。動きの複雑さはないが、曲調がロックかつテンポも速いこともあり、通して踊るとかなり体力を使う様子。1期生の西村歩乃果は「(「青春トレイン」より)難易度は下がったけど、体力は相変わらず使う……」と真剣な表情で感想を口にしていた。

 初めて振り入れを行った1週間後、akane先生も現場に合流。この日、番組のリポートを担当した2期生アンダーの白石真菜に対し「すごく明るい曲調なので、ペンライトでもタオルでも何でもいいけれど、腕を振ってまわしたりとか、上下に振ってみるとか、簡単だけどみんなで盛り上がれる振り付けにさせていただきました」と構想を伝えた。

 そして、1週間前に教わったダンスをakane先生の前で踊ることに。メンバーたちのダンスを見てakane先生は白石に膝の使い方を注意したり、長月翠に対しても「翠ちゃんおかしいね。肩が上下に動いていないんだよね」と気になる点を次々と指摘。開始早々に何かを察したのか「はぁ〜」と大きくため息をついた。

 その後もメンバーは必死に踊り続けるが、akane先生の表情は曇っていく一方。akane先生が「いつも中途半端な動きをしているから、それが体に染み付いている。だから猫背になったり、体の形が悪くなったり、ポージングが汚くなってしまう。普段から中途半端な動きをしていても、練習する意味がないから」と檄を飛ばすと、VTRを見ていた番組MC・霜降り明星のせいやは「現場ピリついてるね」と感想を漏らしていた。

 メンバーの練習不足に憤りを隠せない様子のakane先生はレッスン場を出ると「どうするの、あんなダラダラして……ふざけんなよ。全員なめてる。(振りを渡したの)1週間前なのに全然練習してきていないですね」とスタッフに厳しい口調で伝えていた。

 なぜakane先生はここまでメンバーに対し、怒りをあらわにしたのか。それは今回のシングル曲がグループにとって初めて選抜制が取られた作品だから。選抜に入れなかったメンバーはこの曲でパフォーマンスすることすらできない。

 選抜に選ばれなかったメンバーの気持ちを踏まえてakane先生は「今回初めて選抜オーディションをやったじゃないですか。少なからず、このメンバーは選ばれるべくしてここにいるメンバーだと思う。それなのに『なんであんたがいるの?』って思われたら嫌じゃない? という話。(グループを)代表するメンバーが今までのテンションと一緒ではダメ。やる気が中途半端だし、そんな奴らにあなた達の座席を託してないんで」とメンバーに対し真剣な表情で語りかけていた。
(「ラスアイ、よろしく!」#21 より)

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